オープンダイアローグ

核心となること

「Respecting Otherness in the Present Moment 」その瞬間における他者性、違いがあるままで、自由・尊厳・権利を最大限に尊重する対話
 
主観を否定しない。教えていただく、正しさや客観性を忘れる時空間体験を共有
 
説得・議論・説明・アドバイスをしない
 
専門家を脱いで、無知になり主観体験を教えていただく
 
ゴールを目指さない。対話を続け、広め、深める
 
リフレクティング:家族療法から発展。ケアチームのカンファランスを見て聞いてもらい、後に感じたことを話して貰い締めくくる